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テコンドー押上道場の一般稽古の流れ(2026年時点)

TKD-SORA(押上テコンドークラブ / テコンドー押上道場 )では、毎週土曜日に一般稽古を行っています。
少年部から成年部まで、それぞれの年代や目的に合わせながら、テコンドーを通じて「技・体・心」を磨いています。

今回は、押上道場の土曜稽古がどのような流れで行われているのか、1日の様子をご紹介します。
見学や体験をご検討されている方にも、道場の雰囲気を感じていただければ幸いです。

土曜一般稽古のスケジュール

  • 12:50     集合・準備
  • 13:00〜14:00 少年部稽古
  • 13:00〜16:00 成年部稽古
  • 16:00〜    清掃・ランニング

稽古開始前になると、稽古生たちが少しずつ道場に集まり始めます。
先生や仲間へ一礼・挨拶をし、着替えや準備を整えて、気持ちを稽古へ切り替えていきます。
また、稽古開始前の時間は一礼・挨拶をするだけでなく仲間とのコミュニケーションや、先生へ課題についての個別質問をしたり、アドバイスをもらうのに最適な時間です。

○ 少年部(13:00〜14:00)

少年部では、身体を動かす楽しさを感じながら、礼儀や集中力、努力を積み重ねる姿勢も学んでいきます。

少年部稽古の流れ

  • 整列/挨拶
  • 準備体操
  • 縄跳び
  • ストレッチ/基礎トレーニング
  • 基本動作/基本蹴り
  • 型(トゥル)練習
  • ステップ/組手練習
  • 鍛錬(腕立て伏せ等)
  • 整列/総括/先生のお話/挨拶

まずは準備体操で身体をほぐし、安全に動ける状態をつくります。
その後に行う縄跳びは、リズム感・持久力・バランス感覚を養うための大切なメニューです。

基本動作や基本蹴りでは、技の形だけでなく、正しい姿勢、力の出し方、呼吸、視線、技の意味まで、丁寧に学んでいきます。

型(トゥル)では、一つひとつの動きに込められた意味を理解しながら反復し、組手練習ではステップや身の守り方、相手との距離感を学びます。

稽古の最後には、その日の総括やテコンドー精神について先生から話があり、技術だけでなく心の成長にもつながる時間となっています。

○ 成年部(13:00〜16:00)

成年部では、初心者から経験者まで、それぞれの課題や目標に合わせて稽古に取り組んでいます。
仕事や学業とは別に、自分自身と向き合い、新たな挑戦ができる貴重な時間です。
真剣に汗を流しながら、技術の向上はもちろん、心身を磨き、人としても成長していける場となっています。

▶13:00〜14:00 成年部個人稽古

  • サンドバッグ練習
  • 型の反復
  • 基本蹴りの確認
  • 約束組手
  • 試割りに向けた鍛錬
  • 昇級/昇段課題への取り組み

この時間は、各自が自分の課題と向き合う時間です。
サンドバッグで威力を磨く、型を繰り返し精度を高める、昇級審査に向けて課題へ取り組む。
同じ空間の中で、それぞれが目的意識を持って稽古に励んでいます。
14時以降の全体稽古をより充実したものにするための、大切な1時間でもあります。

▶14:00〜16:00 成年部全体稽古

  • 整列/挨拶
  • 基本動作
  • 基本蹴り
  • ステップ
  • シャドー練習
  • ミット蹴り
  • 約束組手
  • 型の応用練習
  • 防具を着用しての攻防/組手
  • 整列/総括/挨拶

押上道場で特に大切にしているのは、力任せではなく、理にかなったテコンドーの動きを身につけることです。

そのため、基本動作・基本蹴り・ステップといった基礎稽古を重視しています。
基礎は初心者のためだけのものではなく、中級者・上級者にとっても新たな発見のある重要な稽古です。

多くのことを浅く行うよりも、一つのことを深く繰り返す。
その積み重ねが、軸の安定、体重移動、力の伝達、そして質の高い技へとつながっていきます。

基礎を確認したうえで、ミット練習や組手、応用的な内容へと発展させ、実践力を高めていきます。

▶16:00~ 清掃・ランニング
16:00に全体稽古が終了すると、使用したミットや備品を拭き、道場の床を掃除します。
道場を整えることも、修練の一部と考えています。

その後、16:15頃から隅田川ランニングへ出発します。
通常コースは隅田川沿いを約3.5km。
稽古後の身体にもう一段負荷をかけながら、持久力と精神力を鍛えていきます。
走り終えた後はウォーキングでクールダウンを行い、道場へ戻って解散となります。

押上道場の土曜日稽古は、技を磨き、体を鍛え、心を整え、仲間と高め合う時間です。そうした積み重ねを通じて、日常の中にある“もうひとつの活躍の場”をつくっていきたいと考えています。

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