勇往邁進
テコンドー (跆拳道) は、朝鮮半島発祥の近代武道です。全身を使ったダイナミックでスピーディーな動作や多彩で力強い蹴り技を特徴とし、護身術として自分の身を守るための技術を学ぶことが出来ます。
テコンドー (跆拳道) の「跆」は足で跳ぶ、蹴る、踏む、「拳」は拳で突く、砕くことを意味し、「道」は人格形成を目的とした、精神修養を意味します。
1955 年にテコンドーと命名されて以来世界各国に普及し、現在では 130 ヶ国以上で老若男女を問わず、多くの人たちがテコンドーの修練に励んでいます。
テコンドー (跆拳道) は、朝鮮半島発祥の近代武道です。全身を使ったダイナミックでスピーディーな動作や多彩で力強い蹴り技を特徴とし、護身術として自分の身を守るための技術を学ぶことが出来ます。
テコンドー (跆拳道) の「跆」は足で跳ぶ、蹴る、踏む、「拳」は拳で突く、砕くことを意味し、「道」は人格形成を目的とした、精神修養を意味します。
1955 年にテコンドーと命名されて以来世界各国に普及し、現在では 130 ヶ国以上で老若男女を問わず、多くの人たちがテコンドー
の修練に励んでいます。
は日本国際テコンドー協会、ファラン黄道場の一員として2023年3月にオープンしました。東京スカイツリーの真近に位置し、総合格闘技ジムCAVEの充実した施設をお借りして稽古しています。サンドバッグ、ミット、その他トレーニング設備、男女別シャワーなどを利用できます。
住所:〒131-0033 東京都墨田区向島1-27-5 坂口第三ビル1F・2F
アクセス:東武スカイツリーライン/とうきょうスカイツリー駅(出入口1)から徒歩3分
メトロ半蔵門線・京成押上線・都営浅草線/押上駅(A3)から徒歩9分
施設の詳細については
こちら!
山上先生は、2023年現在、テコンドー三段を保有し、テコンドー17年のキャリアの内15年間指導に携わってきました。選手としては、全日本テコンドー選手権大会に12回出場し、入賞経験もあります。また、国際大会でも2016年第8回アジア大会にて個人組手でベスト8、個人型準優勝の結果を収めました。
『武道を学ぶ目標は人それぞれです。例えば、心身のバランスを維持すること、身を守ること、運動をして楽しさや達成感を得ること。しかし、武道、そしてテコンドーを学ぶことは簡単ではありません。そこで、指導者である私の役割は、安全で楽しい環境を作りながら、道場生の皆さんがそれぞれの目標を達成するための適切な場を作ることです。また、歴史・伝統・文化の息づく魅力的なこの地域の一員として、街づくりに貢献することを目指しています。』
見学・無料体験以外のご不明な点、ご質問や一般問い合わせはなどございましたら、お電話また以下のお問い合わせフォームにて、お気軽にご連絡ください。
090-1535-3848
【受付時間】 10:00-21:00(平日・土対応)